不動産投資の面白みとは
不動産投資には大きく分けて、実物不動産を購入しオーナーとなり、投資対象物件から賃料を得る形態と不動産投資信託等の小口化された証券に投資する2種類があります。
実物不動産への投資では、投資対象の不動産を誰かに賃貸して賃料をとられなければ、リターンが得られず、当然のことながら投資とは言えません。
そこで、投資用不動産の購入に際しては、地域性や家族構成等の条件を想定して賃借人が気に入るであろう物件を投資対象物件を選定する方が安全とも言えます。
しかし、人の趣味や希望は計り知れないところがあるので、先ず、御自分が気に入った住んでみたいと思える物件の選定をお勧めします。
他の商品も同様ですが、自分が個人的に大変気に入ったものは、その商品に必ずある程度のファンが集まるものです。
また、不動産投資では、他の投資と異なり、自分の意思で投資対象の運用効率をあげるべく、アレンジしていける楽しみもあります。
不動産投資には、実物資産である土地や建物が付き物なので、姿の見えない金融投資商品に比べ、ある意味では投資判断材料が明確に与えられているとも言えるのです。
この点、株式投資等では、自分の力では、当該企業の業績を上げたり、株価もちろん操作できません。
不動産投資は、投資物件に居住する賃貸人の生活や趣味を考え、より魅力的な物件に自分の力で育てていくことも可能です。
また、それらにかかるコストや人口動態、経済環境、周辺の家賃相場等の分析・検討も不動産資産運用には必要で、事業感覚を持つことも重要なので、そのことで事業の面白みを知るきっかけになるかもしれません。